箕面ビールは、Mikkeller TOKYO / KIOSKの周年を記念したコラボビール「Ume-chu」をリリースする。ベースは心地よい酸味のサワービールで、和歌山県みなべ町の「うめよし」から分けてもらった完熟南高梅を、発酵のタイミングで加えている。昨年のレシピを見直し、今年はサワー感と梅の存在感をさらに引き上げたという。

スペックは発泡酒、アルコール度数4.0%、IBU23。使用ホップはモトエイカとザーツで、色は褐色、味わいはドリンカブルで軽やかな酸味、香りはほんのり梅。未ろ過で仕上げており、果実の酸味と旨みを素直に楽しめる設計になっている。

箕面ビールは大阪・箕面市で生まれたブルワリーで、1997年から醸造を開始した。定番のクラシックなスタイルを軸にしながら、地元の柚子や近隣の果物を使った季節限定品、コラボレーションまで幅広く手がけてきた。非熱処理・無ろ過のビールづくりを続ける同社らしく、今回も土地の果実と発酵の輪郭を生かした一本にまとまっている。販売は4月28日に直営店WAREHOUSEで開始し、飲食・酒販店には順次、公式オンラインショップでは4月30日17時から取り扱う。