グットウルフ麦酒、深吉野茶とホップを合わせたIPA「MIPA」を紹介
奈良・東吉野村のグットウルフ麦酒が、深吉野の茶とホップを合わせた定番IPA「MIPA」を紹介した。山の水で醸す同ブルワリーらしく、香りと苦味のバランスを意識した1本として、330ml・アルコール分5.5%で案内されている。
MIPAとは
グットウルフ麦酒は、奈良県吉野郡東吉野村で醸造するブルワリー。台高山脈のふところで生まれた清流を仕込み水に使い、東吉野村らしいローカルビールを追求している。定番ラインには吉野杉を使った「良狼」、柚子の「ゆずビー」、ほうじ茶の「黒ウルフ」があり、`MIPA`はその一角を担うIPAだ。
公式情報によると、`MIPA`は「深吉野インディアペールエール」。霧立ち込める深山で育ったお茶とホップをミックスし、香りとビタリングにこだわって醸造している。お茶と麦芽感がホップの香りを支え、苦味が心地よく感じられる設計で、330ml・アルコール分5.5%として案内されている。
東吉野らしさ
このブルワリーの特徴は、地域の素材や風土をそのまま味の設計に結びつけている点にある。山の水、村の茶、地元の柚子や杉といった要素が、それぞれのビールの輪郭をつくる。`MIPA`もまた、香りで広がり、苦味で締めるIPAらしさの中に、東吉野村の山あいの空気を感じさせる1本として位置づけられる。
飲み比べるなら、杉由来の香りが立つ「良狼」や、ほうじ茶を使った「黒ウルフ」と並べると、素材ごとの個性が見えやすい。グットウルフ麦酒の世界観を知る入口としても、`MIPA`はわかりやすい一本だ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。