高松市瓦町にあるビアパブTaru Taruで、久福ブルーイング本島の「061福 夕凪」が紹介されている。スタイルはBest Bitter、ABV 4.5%、IBU 29。ベストビターらしい、苦みを前に出しすぎずモルトの旨みをきちんと感じさせる設計で、飲み疲れしにくい一杯として案内されている。

同店は5タップ構成で、そのうち4本が香川県産、1本が県外のクラフトビールという組み立て。地元の銘柄を主役にしながら、外の個性をひとつ差し込むバランスは、地域のビールを追いかける読者にとってわかりやすい魅力だ。店内は11席ほどのコンパクトなつくりで、瓦町エリアらしい距離感の近さもある。

営業開始は15時から。早めの一杯や待ち合わせ前の0次会にも使いやすく、缶や瓶のテイクアウトにも対応しているため、気に入った銘柄を持ち帰って楽しむこともできる。フードも用意されており、ビールに合わせたつまみを相談できるのもポイントだ。香川のクラフトビールを軸に、落ち着いて一杯を選びたい日に向く店として覚えておきたい。