東京・立川の坂道ブルイングが、Instagramでランニングイベント「#クラフトビールラン」の実施を案内した。集合場所は坂道ノースで、18時15分にスタートする。投稿では、初心者や初参加の参加者も歓迎している。

イベントの特徴は、走ったあとにビールを楽しむ流れがはっきりしていることだ。坂道のTシャツを着て完走すると、ゴール後にビール1杯が無料になる。また、ランニング中は荷物を店内に預けられるため、手ぶらに近い形で参加しやすい。ランの前後で移動しやすい時間帯に組まれている点も、参加のハードルを下げている。

坂道ブルイングは、東京・立川市に拠点を置くブルワリー。公式サイトでは、ビールづくりにおいても「過程」を重視し、根気や技術、努力、こだわりを大切にするとしている。西東京での醸造にあたり、地元のオーガニック材料をできる限り使う方針も掲げており、立川のタップルームや坂道ノースとあわせて、街に根ざしたクラフトビールの場をつくっている。

今回のクラフトビールランは、そうしたブルワリーの姿勢が分かりやすく表れた企画といえる。走る人も、走ったあとに一杯を楽しみたい人も、同じ場所に集まって時間を共有できる。立川で坂道ブルイングを知るきっかけとしても、覚えやすいイベントになっている。