渋谷区東にある CIDER SHACK は、サイダー(りんごのお酒)とクラフトビールを軸にしたビアパブ。今回の投稿では、店のコンセプトどおり「飾らず、造り手の想いが伝わる銘柄」を揃えたラインナップが示されている。

ビールは、まず KUNITACHI BREWERY のケルシュ `1926`。続いて 大山Gビール のヴァイツェンボック、松本ブルワリー の `RADIUS IPA` が控える。ケルシュで軽やかに入り、ヴァイツェンボックで麦の厚みを楽しみ、IPAで締める流れが見えやすい、飲み手のリズムを作りやすい構成だ。

投稿では、暑い時期に合わせて、いつもよりガツンとした銘柄が多めになっていることも触れられている。一方で、フードはさらっとつまめるものを用意し、締めにはそうめんもあるという。ビールを主役にしつつ、日常の一杯として無理なく寄り添う空気感が、この店らしさとして自然に伝わってくる。