大阪・京橋の「クラフトビアスポット ハトホル」では、5月7日の樽生として奈良醸造×VERTEREのコラボレーションビール「ティフィナ」を開栓した。Keller Pilsらしく炭酸は控えめで、麦芽の甘みやホップの繊細な香りをくっきりと感じられる設計。淡い黄金色、蜜のような香り、やわらかな口当たりが印象的で、後味には無濾過由来の穏やかな苦みと爽やかさが残るという。

おすすめ樽としては、Revisionの「ディスコ ニンジャ IPA」と、Left Handの「ミルクスタウト ナイトロ ver」も案内されている。前者はCitra、Galaxy、Mosaic、Amarilloが重なるジューシーなIPAで、シトラスやトロピカルフルーツ、樹脂感まで広がる一本。後者は窒素ガスならではのクリーミーな口当たりが持ち味で、ローストコーヒーやチョコレートの風味を楽しめる。

そのほかのラインアップも見逃せない。ラガーにはスーパードライ、メモリーブーケ、ムラカミセブン ラガー。エールではレッドエール リアルエール ver、金鬼ペールエール クラッシュ ver。フルーツ系のラズベリーピンク、IPAの山椒 W-IPA、スノーモンキー IPA、ヘブンズ エイジまで並び、軽快なラガーから香り高いIPA、濃色ビールまで幅広く楽しめる構成だ。

ハトホルは16タップを備えるビアパブで、自家製燻製とともに樽生を味わえるのが魅力。京橋で、料理と一緒に飲み進めやすいビールを探している人には、選びやすい一日になりそうだ。