横浜ベイブルーイング 横浜フロント店では、春らしいつまみとともにタップリストが更新された。

この日のフードは、旬の春キャベツをシンプルにローストしてアンチョビオイルを合わせた「春キャベツのアンチョビロースト」と、カラッと揚げたワカサギを甘酸っぱく仕上げた「ワカサギの南蛮漬け」。軽やかな苦みや麦の旨みを持つビールだけでなく、香りのあるヴァイツェン系や、ほどよいコクのあるアンバー系とも合わせやすい内容だ。

ビールは自社醸造のラインアップが充実しており、ベイピルスナー、ビアテラス、ベイアンバー、ベイダーク、ベイヴァイス、ゆずヴァイス、りんごヴァイス、フラットランド、トラベラーズ、アンクル・リンネ、フリーダム、ウィズフレンズ、ペダリング フォー IPA、GOOOOOAAAAAL IPA、メロウウォークIPAなどが並ぶ。さらにチェコのピルスナーウルケルも加わり、24タップ構成らしい幅の広さが見える。

ゲストビールは3種で、ベアレンビールの「オンメンブロイ」(ラオホボック)、箕面ビールの「ナイスなビター」(ビター)、グランドラインブルーイングの「ミセスシークレット」(フルーツサワーエール)が登場。燻製麦芽の個性、英国系の穏やかな苦み、果実味のある酸味と、方向性の異なる3本がそろった。

店舗は神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町のTHE YOKOHAMA FRONT 2階。横浜駅周辺で、食事とクラフトビールを一緒に楽しみたい日に使いやすいビアパブとして、季節感のあるつまみと自社ビール、ゲストビールの両方を試せる内容になっている。