大阪・箕面市の箕面ビールが、6月29日付のInstagram投稿で、アメリカで行われた World Beer Cup 2026 の受賞盾が届いたことを伝えた。投稿では、スタウトの受賞を受けてブルワリーチームがそろって記念撮影を行っており、ひとつの結果を全員で分かち合う様子が印象的だ。

箕面ビールは公式サイトで、「ビールを醸して、人を醸す」をモットーに、特別なビールではなくデイリーなビールを追求すると掲げている。大阪・箕面市に拠点を置き、日々の醸造の積み重ねと、飲み手の暮らしに自然に寄り添うバランスを大切にしてきたブルワリーだ。

今回の投稿では、スタウトが2年連続で受賞したことに加え、昨年と一昨年のピルスナーの受賞も合わせると、箕面ビールとしては World Beer Cup 3年連続受賞 になったことにも触れている。国際大会で継続して評価を得ている事実は、同社のものづくりが一過性ではなく、一定の基準を保ちながら進化を続けていることを示している。

最後には、日頃から箕面ビールを楽しむファンへの感謝もつづられた。派手さよりも、毎回の仕込みを丁寧に積み重ねる姿勢が、そのまま受賞報告のトーンにも表れている。