orca、栗の風味を生かしたブラウンエールを仕込み
東京・銀座のブルワリー「orca」が、栗を使ったブラウンエールの仕込みを報告した。モルト由来の香ばしさや穏やかなコクに、秋を思わせる栗のニュアンスを重ねた季節感のある一杯として注目される。
東京・中央区銀座の「orca 銀座醸造所」が、栗を使ったブラウンエールを仕込んだことをSNSで伝えた。投稿では「栗🌰ブラウンエール込みました」と紹介されており、栗の風味を取り入れた季節限定ビールとして展開される可能性がある。ただし、投稿時点では提供開始日や販売方法、アルコール度数などの詳細は明らかにされていない。
ブラウンエールは、淡色系のエールに比べて麦芽の香ばしさやカラメルのようなコクを感じやすいスタイル。栗のやさしい甘い香りとは相性がよく、秋の食卓にも合わせやすい。実際の味わいは、栗の使用量や焙煎麦芽の構成、発酵によって変化するため、完成後の仕上がりに期待したいところだ。
orcaは、銀座の地下に醸造設備を備えたブルワリーレストラン。前身の「Brewin’bar」から続く店内醸造のスタイルを受け継ぎ、少量仕込みのフレッシュなビールを提供している。公式サイトによれば、店内では自家醸造ビールに加えて、料理や自然派ワインも楽しめる。小規模な設備を生かし、世界各地のビアスタイルに日本らしい素材や発想を組み合わせている点も特徴だ。
栗の香りが立つ一杯になるのか、ブラウンエールらしい麦芽の厚みを軸に仕上がるのか。提供時期やタップリストなどの続報は、orcaの公式発信で確認したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。