orca銀座醸造所は、東京・中央区銀座8丁目の地下にあるブリューパブで、店内で仕込む無濾過・無殺菌のクラフトビールと自然派ワインを軸に営業している。2015年から店内醸造を続けており、銀座の街なかで造り手と飲み手の距離が近いことが、この店の大きな特徴だ。

今回Instagramで紹介されたのは「隈取IPA」。英語ビターをベースに、カスケードやチヌークなどのアメリカンホップを加え、香りと風味を前面に出したIPAとして設計されている。赤い隈取模様には、歌舞伎の隈取が持つ「ヒーロー」や「ひょうきん」といった意味を重ね、ホップの個性を表現したという。

販売は店頭に加え、店舗近くの中央区・銀座エリアのセブン-イレブンでも案内されている。数量や入荷状況によっては並ばない場合もあるため、確実に手に入れたい場合は事前確認が安心だ。銀座で食事やはしご酒を楽しむ際に、店で飲む一杯と持ち帰りの一杯を分けて楽しめるのも、この企画の面白さといえる。