新作IPA「GREDHI」が登場

南会津マウンテンブルーイング / Taproom BeerFridge ビアフリッジで、新作の GREDHI / グリーディ が紹介された。ブルワリーの投稿によると、これはMMtBの2周年の節目に仕込まれたIPAで、ABVは7.0%。3年目のスタートを飾る1本として位置づけられている。

香りは強く、飲み口はクリア

仕込みでは、ホップの個性をしっかり出すために IncognitoCryo を使用。酵母には通常のエール酵母ではなくラガー酵母を採用し、香りの鮮明さとクリーンさを両立させたという。テイスティングの印象としては、ピンクグレープフルーツのような柑橘感に加え、パイナップルやパッションフルーツを思わせるトロピカルなニュアンスが重なる。苦味はしっかりある一方で、ホップ由来の渋みや重さは控えめで、ドライに飲める仕上がりだ。

会津田島のタップルームで味わう一本

提供元の Taproom BeerFridge は、南会津町会津田島にあるブリューパブ。南会津マウンテンブルーイングの自社醸造ビールを味わえる場として、地域に根ざした営業を続けている。公開情報では6タップでの提供が確認でき、ビールそのものをじっくり楽しみたい人には相性のいい店だ。

今回の投稿では、昨年造った Wodhi の名前を踏襲したことにも触れられており、シリーズとしての流れも感じさせる。会津田島で、ローカルブルワリーの新作IPAを追いかけるなら、まずチェックしておきたい1本だ。