南会津マウンテンブルーイングってどんなブルワリー?
ホップ兄南会津マウンテンブルーイング、ここのオーナー関根健裕さんの本業が面白いんだよ。関根木材工業の3代目、つまり製材所の社長なんだ。
麦ちゃんえっ、木材屋さんがビール造ってるの!? なにそれ!
ホップ兄南会津の田島で生まれて、東京の大学を出て材木問屋で修行した後、25歳で帰郷してるんだけどさ、アメリカ出張でコロラド州のブリッケンリッジっていう山あいの町のブルワリーを訪ねた時に、「ここ、田島と雰囲気似てるな」って思ったのが始まり。
麦ちゃんコロラドの山の町と南会津…確かにどっちも山に囲まれた自然豊かな場所だよね。
ホップ兄で、2017年にマイクロブルワリーをオープン。木材屋ならではなのが、醸造所にバイオマスボイラーを入れて製材の端材を燃料にしてるところ。本業とビール造りが循環してるんだよね。
麦ちゃん木の端材でビールを造るエネルギーを賄うって、エコだしストーリーとして美しい…!
ホップ兄ビールもちゃんと地域に根ざしてて、「コーヒーアンバー」は町内のカフェのオリジナルブレンド豆を使ったアンバーエール。農家の友人が育てた南郷トマトを使ったトマトセゾンなんかもある。
麦ちゃんトマトのセゾン! 地元の友達の農作物がビールになるって素敵じゃん!
ホップ兄定番の「南会津IPA」はホップの苦味とアロマがしっかり効いた本格派で、「南会津Pale Ale」はみかんや青い柑橘のニュアンスがあるアメリカンホップ系。「POWPOW」って缶ビールも出してる。
麦ちゃんPOWPOWってスキーの時の雪みたいな名前! 南会津っぽい!
ホップ兄2024年には新工場もできて、窓越しに醸造を見学できるし直売コーナーもある。タップルーム「Beer Fridge」は木〜土の夜営業。製材ツアーとBBQ付きのイベントもやってるらしいよ。
麦ちゃん製材ツアーからのクラフトビールBBQって、他じゃ絶対体験できないやつ! 行くしかない!
代表銘柄: 南会津IPA南会津Pale AleコーヒーアンバーPOWPOW