南会津マウンテンブルーイング / Taproom BeerFridge ビアフリッジが、会津田島祇園祭に向けた季節商品 `GION` をリリースする。`Omatsuri IPA/DDH IPA`、ABV 6.0%の一本で、毎年7月22日から24日にかけて行われる会津田島祇園祭を楽しむために仕込まれたという。

味わいの軸は、グレープフルーツ、パッションフルーツ、ピーチ、マスカットを連想させる華やかな香り。説明文では、先行作 `GREDHI` と同様にラガー酵母を使いつつ、ホップのキャラクターが出やすい設計にしている点が強調されている。見た目は明るい黄色で、オーツ麦と小麦によるほどよいボディ感を備えながら、飲み口はドライ。香りの強さに対して苦味は過度に出しすぎず、最後はすっきりと締める。

ラベルは今年で3弾目となり、新デザインの「男衆」に加えて、「花嫁」「大屋台」ラベルも混在して出荷される。祇園祭の表舞台だけでなく、準備や運行を支える人々の存在まで含めて表現した点が、このビールらしいところだ。販売サイズは15.5L、10.2L、360ml。会津田島のタップルームで味わえば、祭りの熱気をひと足先に感じられそうだ。