ふじみ野市苗間にあるGrau Craft beer barは、国内ブルワリー中心に6タップをそろえるビアパブ。3種飲み比べもでき、ボトルや缶に加えて、スパイスカレーや燻製、フライドポテトなどのつまみも用意している。Instagramの5月10日投稿では、営業案内とあわせてタップリストの更新が伝えられた。

今回の中心は、HOPKOTANのボヘミアンピルスナー『AKIRAの休日』。上富良野カスケード100%で醸した一本で、ハチミツやパンを思わせるモルト感、ほどよい苦味、穀物の厚みが特徴として紹介されている。定番のHOPKOTAN ORIGINALS『upopo-ウポポ-』と同じく地元ホップ由来のピルスナーだが、こちらはより飲みごたえを意識した仕上がりで、パイントジョッキでじっくり向き合いたいタイプだ。

この日のON TAPは以下の6本。

- CAMADO × Grau『Kiln Ash』(West Coast IPA)
- NAMACHAん × CAMADO『CAMA×NAMA New World IPA』(New World IPA)
- TAROS『AWAKENING』(TDH Hazy IPA)
- HOPKOTAN『AKIRAの休日』(Bohemian-Style Pilsner)
- CAMADO『Baker's Brew #0 Prologue (Barrel Aged ver.)』(Barrel Aged Bread Yeast Belgian Tripel)
- カンパイ! × Grau『苗間坂 Blueberry Sour』(Fruits Sour)

スタイルの幅も広く、ウエストコーストIPAからサワー、バレルエイジドのベルジャントリペルまで揃う構成になっている。新しく開栓したヘイジーも含め、飲み比べの楽しさが出るラインアップだ。

さらに次回予告として、NARA『FUNCTION』(American-Belgo-Style Ale) と鬼伝説『金鬼ペールエール ADHA-1631シングルVer.』(Pale Ale) も案内されている。店の規模はコンパクトでも、コラボ銘柄や限定ビールを織り交ぜながら、日々の一杯を更新していく姿勢がはっきり見える。5月15日にはCurry dayも予定されており、お初の担々カレーと合わせて楽しめるのもこの店らしい動きだ。