高松・瓦町のビアパブ「Taru Taru」で、京都のKYOTO NUDE BREWERYから届いたSYOSEI-宵星-が開栓されました。5月19日の投稿では、カシス果汁を加えたフルーツエールとして紹介されており、柔らかく穏やかな飲み口と、季節に合った仕入れであることが伝えられています。

注目のゲストビール

SYOSEI-宵星-は、伝統的なイングリッシュスタイルの考え方をベースにしながら、モダンでフルーティーなホップをドライホップで使用し、さらにカシス果汁を加えて仕上げた一杯。投稿では、カシスの甘酸っぱさが全体の輪郭をつくりつつ、ホップ由来のパイナップル、グレープフルーツ、白ぶどうの香りが重なり、モルトの香ばしさも感じられると説明されています。ウッドチップ由来のタンニンやバニラのようなニュアンスも加わり、後味は比較的ドライです。

Taru Taruらしい楽しみ方

Taru Taruは、瓦町のなかでもクラフトビールをしっかり楽しめるビアパブとして知られる店。タップから注がれる鮮度のよさを味わえるのが魅力で、木の温もりを感じる空間でじっくり飲むのはもちろん、気軽に一杯を楽しむ使い方にも向いています。ゲストビールの入れ替わりがある店なので、今回のような京都のブルワリーの一杯に出会えるのも楽しみのひとつです。

飲みどころ

- カシスの果実感とやわらかな酸味
- ホップのフルーティーな香り
- モルトの香ばしさとウッドチップの奥行き
- 酸っぱすぎず、濃すぎないバランス

香川の湿度が高くなる季節に合わせて仕入れたという説明にも納得感があります。派手な苦味より、香りと果実味、飲みやすさのバランスを重視したビールなので、Taru Taruの落ち着いた雰囲気のなかでじっくり確かめたい一杯です。