香川県高松市瓦町のビアパブ「Taru Taru」は、香川中心のクラフトビール5タップを軸に、ラム肉餃子やボトルショップも楽しめる店。15時台から立ち寄れる使い勝手のよさもあり、日常使いの一杯から「今日はこれ」と選ぶゲストビールまで受け止めてくれる。

今回紹介されていたのは、愛知県渥美半島の 渥美半島醸造 / Atsumi Peninsula Brewing Co.OTAGO。スタイルは Danny IPA で、ダンクな香りと力強い苦味が印象のIPAだ。ホップのアロマがしっかり広がり、後味はキリッと締まる構成。脂のある料理とも相性がよく、投稿では骨付ガイヤーンにも合いそうなビールとして触れられていた。

Taru Taruのように、食事と一緒に飲む場を意識したビアパブでは、こうした輪郭のはっきりしたIPAが映える。重すぎず、でも香りと苦味はきちんと主張するOTAGOは、食中酒としても試しやすいゲストビールだ。タップの入れ替わりを追う楽しみがある店なので、訪問時はその日のラインナップもあわせて確認したい。