大阪・難波千日前の「café&beer あるか→アるか」では、5月28日の営業に合わせて本日のラインナップを公開した。大阪ローカルを中心に9タップをそろえた構成で、地元のクラフトビールを飲み比べたい人に向いた内容になっている。

今回の注目は、1杯目に並ぶ13 Red Ale / Session Red IPA / あるか→アるか×ワンズブルワリー。店名を冠したコラボビールで、同店のタップリストの中でも存在感がある。ほかにも、Lavender&Chamomile / Golden Ale with herbs / CRAFT BEER BASE、HiDE-Y$i Trigger the cuckoo protocol / IPL / Derailleur Brew Works、CoffeeAmber / MARCA BREWING、DonkeyMagic / Banana Milk Weizen / BAK Brewingと、香りやスタイルの幅が広い。

大阪勢はさらに、パパざるラガー / Black Lager / 箕面ビール、STOUT / 箕面ビールが続き、黒系からラガー系まで押さえられている。輸入枠ではPUNK IPA / IPA / ブリュードックブリューイングが入り、締めにはハートランド / Pilsner / キリンビールも用意されている。ローカル志向の中に、定番の飲みやすさもきちんと置いているのがこの日の特徴だ。

フードは、肉巻き揚げ豆腐、葱と鶏もものアヒージョ、茄子キムチ、新じゃがのグラタン、ベーコンと春菊のセイボリーパイ、枝豆のリエット、鶏と葱のつくね、ペスカトーレを案内。ビールの個性に合わせて、軽いアテからしっかりめの料理まで選べる構成になっている。

店は大阪市中央区難波千日前にあるビアパブで、ウラなんばらしい気さくさと、クラフトビールを軸にした実直な品ぞろえが持ち味。暑さを感じる季節に、地元ブルワリーの樽生を少しずつ試したいときに使いやすい一軒だ。