名古屋市千種区にあるブルワリー「みゃーブリュー」が、5周年祭限定で出したビールとして「Patina(パティーナ)」を紹介している。投稿では、ナイトロ(窒素ガス)タップでの提供を始めたことが伝えられており、数量限定での展開となる。

3年熟成のスタウトをベースにした一杯


Patinaは、3年の熟成を経たスタウトにバニラビーンズとカカオニブを加えた、スタイル表記「Nitro Stock Porter」のビール。みゃーブリューによると、長期熟成によって生まれる印象的な酸味とロースト香が特徴で、温度が上がるにつれてダークチョコレートやカカオの風味が現れてくるという。

名前の由来も味わいの方向性に通じる


「Patina」は、年月を重ねた素材に現れる風合いを指す言葉。時間の経過がそのまま個性になるという考え方は、熟成を重ねた黒ビールの魅力とも重なる。派手さよりも、飲み進めるほどに印象が変わる構成で、じっくり向き合いたい一杯に仕上げている。

タップラインナップでも存在感


今回の投稿では、Patinaとあわせて複数の生樽ビールも案内されていた。みゃーブリューは、名古屋のローカルブルワリーとして個性の違うビールを並べながら、店内での樽提供にも力を入れている。周年の節目にあわせた限定品として、同店らしい丁寧な設計が見える内容だ。

- スタイル: Nitro Stock Porter
- アルコール度数: 6.0%
- 提供形態: ナイトロタップ
- 位置づけ: 5周年祭限定、数量限定