神戸市兵庫区湊川町にあるビアパブ「クラフトビールショップ トライアングル」は、冷蔵ケースのボトルや缶、樽生を気軽に選べるクラフトビールのセレクトショップ的な一軒。店内は8席ほどのスタンディング形式で、ふらりと立ち寄って1杯から楽しみやすい雰囲気だ。

今回Instagramで紹介されたのは、Blade Factory Brewingを中心にした7種のゲストビール。定番のホッピーラガーから、Black IPA、West Coast IPA、Hazy IPA、ライチを使ったGose、2周年記念のDouble Hazy IPA、English Summer Aleまで、スタイルの振れ幅が大きいのが特徴だ。

- `YANAGIBA 柳刃`: WaimeaとMotueka由来のトロピカルさとグレープフルーツ感が出るHoppy Lager。すっきりした飲み口で、まず最初の1杯に選びやすい。
- `KUNAI クナイ`: ローストモルトのほのかなビター感に、SimcoeとAmarilloの柑橘や松を思わせる香りが重なるBlack IPA。見た目はダークでも、飲み口はドライ。
- `SHINOGI Azacca`: Azaccaホップを主役にした2026年夏バージョンのWest Coast IPA。マンゴーやパイナップル、アプリコット、ピーチのニュアンスが広がる。
- `HOP KATANA #2`: RiwakaとMosaicを使ったHazy IPA。グレープフルーツやシトラスゼストに、ダンクな香りが重なる。
- `猫の研ぎ職人`: みゃーブリューとの初コラボレーションビール。爽やかな酸味とライチの果実感が立つLychee Goseで、後味にほのかな塩味が残る。
- `NICHOU 二丁`: BLADE FACTORY BREWINGの2周年記念ビール。Citra、Idaho 7、Galaxy、Kohia Nelsonを使ったアルコール度数8%のDouble Hazy IPAで、濃密ながら滑らかな口当たり。
- `POCKET STEEL`: 穏やかなモルトの甘みとホップの爽やかな香りが心地よいEnglish Summer Ale。Alc 4%で、軽快に飲める一本。

銘柄ごとにスタイルとホップの設計がはっきりしているため、飲み比べの軸も作りやすい。神戸・湊川でクラフトビールを探すなら、こうしたゲストビールの動きは見逃せない。