新橋エリアでクラフトビールファンにも知られるShimbashi DRY-DOCKが、Instagram投稿でスーパードライの周年企画を告知した。

今回の軸は、同店の“主役”として扱うスーパードライ。日々の提供でコンディション管理を重視し、キレや炭酸の立ち方まで含めて「ちゃんと美味い一杯」を出すという店の姿勢が、投稿文からもはっきり伝わってくる内容だ。

当日企画として打ち出されたのは、スーパードライショットを390円で楽しめるサンキュープライス施策。さらに、1986年生まれの来店者にはスーパードライ1杯プレゼント(年齢確認あり)という参加型の特典も用意され、単なる値引きで終わらない“祝う場”づくりが印象的だった。

クラフトビール専門店という文脈では、こうした定番ラガーの扱い方こそ店の地力が出る。東京都港区新橋3-25-10に店を構える同店は、日常の一杯を丁寧に仕上げるビアパブとして、イベント日にもその強みを前面に出したかたちだ。派手な限定樽ではなく、誰もが知る銘柄を状態で飲ませる。そんな実直さが、DRY-DOCKらしい魅力になっている。