西五反田の地下にあるThe Grafton Beer Pub & Restaurantでは、5月26日におすすめフードへ`Welsh Faggot`が加わった。北ウェールズ発祥の豚肉、豚レバー、ハツの肉団子を、あみ脂で包んで焼き上げ、特製オニオングレービーとマッシュポテトで仕上げる一皿で、ビアパブらしいしっかりした味わいが想像しやすい。

この日のゲスト樽生は、静岡のカケガワビール『五臓六腑ラガー』と、HORSEHEAD LABS『蒲原へイジー』の2本。店側は「飲んだことがない方にも飲んでほしい」と案内しており、地元ブルワリーの個性を前面に出した構成になっている。

常設の樽生も幅広い。ギネス、ハイネケン、ヒューガルデン、マグナーズサイダーに加え、サンクトガーレン『YOKOHAMA XPA リアルエール』、イカリ醸造『アイリッシュレッド』『スコティッシュブラウンリアルエール』、コエドブルワリー『毱花』、ブラックシープ『BEST BITTER』、沼津クラフト『マージーサイドESB』、うちゅうブルーイング『KONBINI IPA』、ファーム&サイダリーカネシゲ『RICKEY』までそろう。英国系の定番と国産クラフトを横断できるのが、この店らしい強みだ。

フードは真牡蠣、ラムギネスシチューパイ、豚タン軟骨のスパイス焼き、カツオのタタキ サラダ、たらこクリーム スパゲットーニ、特製タコライスなどが並ぶ。歓送迎会や貸し切りパーティーの予約も受け付けており、五反田でじっくり飲みたい日に使いやすい一軒となっている。