ファーイーストブルーイング、季節限定『Sumomo Salty Sour』向けに大石早生を収穫
山梨・小菅村のファーイーストブルーイングが、季節限定ビール『Sumomo Salty Sour』に使うすももの収穫を公開した。今年は笛吹市の菊島西洋堂東支店で大石早生を収穫し、お盆前のリリースを予定している。
山梨・小菅村に拠点を置くファーイーストブルーイングが、季節限定の『Far Yeast Sumomo Salty Sour』に向けた収穫の様子をInstagramで公開した。同社は山梨の素材を生かす「Brewed with Yamanashi」の取り組みを続けており、今回も県内のすももを主役にした仕込みが進む。
投稿によると、収穫先は笛吹市のすもも農家「菊島西洋堂東支店」。今年は『大石早生(おおいしわせ)』を使い、昨年のソルダムから品種を切り替えた。実はすでに完熟状態で、大粒ならではの果汁感と濃厚な甘さが印象的だったという。投稿では、実がハート形に見える様子も伝えられている。
『Sumomo Salty Sour』は、ファーイーストブルーイングが毎年展開している果実系の限定醸造だ。すももの酸味を生かしながら、ゴーゼらしい軽やかな飲み口につなげる設計が特徴で、山梨の果樹とビールの相性をわかりやすく伝えるシリーズとして定着している。
今回の投稿では、収穫後すぐに製造工程へ入ることも明かされており、リリース時期は「お盆前」を予定している。小菅村の源流醸造所から、今年の山梨のすももがどのような一杯になるのか注目したい。
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