ファーイーストブルーイングは、公式Instagramで「JBA全国地ビール品質審査会2026」の受賞結果を発表し、Far Yeast IPAが最優秀賞、Far Yeast BlondeFar Yeast Lagerが優秀賞を受賞したと伝えた。

受賞した3銘柄はいずれも、同社の定番ラインを支えるビールだ。Far Yeast IPAは、ベルジャン酵母とアメリカンホップを組み合わせたベルジャンIPAで、華やかな香りと心地よい苦味が特徴。Far Yeast Blondeはホップの香りが印象的なゴールデンエールで、軽快さと飲みやすさのバランスを意識した設計になっている。Far Yeast Lagerは、Citraホップ由来の柑橘香とキレのある飲み口を持つラガーで、直営店と公式オンラインストア限定で展開されている。

ファーイーストブルーイングの源流醸造所は、山梨県小菅村にある。東京に近い一方で、北ヨーロッパの伝統的なマイクロブルワリーに通じる冷涼な気候を持つ土地で、同社は多様なスタイルのビールを醸造してきた。

同社は『Democratize beer』を掲げ、クラフトビールの魅力をより広く届けることを目指している。Far Yeastブランドも、香りの良さと飲みやすさを両立した日常使いしやすい定番として位置づけられており、今回の受賞はその方向性が審査の場でも評価された形といえる。

受賞銘柄


- 最優秀賞: Far Yeast IPA
- 優秀賞: Far Yeast Blonde
- 優秀賞: Far Yeast Lager