発売の背景


ファーイーストブルーイング(山梨県小菅村)は7月8日、「Far Yeast Onegai Si Muscat」を発売した。もともとは直営店『Far Yeast Tokyo(五反田)』のスタッフが考案した樽限定ビールで、好評のうちに完売。その反響を受け、今回は350ml缶と15L樽で全国展開する。

どんなビールか


スタイルはBrut IPA with Muscat。記事では、シャンパンを思わせるような洗練された印象を目指した一本として紹介されている。グラスに注ぐときめ細かな泡が立ち、マスカット果汁由来の華やかな香りが広がる。ホップの苦味は控えめで、キリッとしたドライな後味が特徴だ。

スパークリングワイン好きにも手に取りやすい設計で、普段あまりビールを飲まない人にも勧めやすい。果実の香りを前面に出しつつ、飲み口は軽快にまとめている点が、この銘柄の分かりやすい魅力といえる。

商品スペック


- 商品名: Far Yeast Onegai Si Muscat
- 販売開始日: 7月8日
- 7月9日から順次出荷: 公式オンラインストア、全国の酒販店、飲食店、ビアバー
- スタイル: Brut IPA with Muscat
- アルコール度数: 6.5%
- IBU: 20
- 原材料: 麦芽(ドイツ製造)、マスカット果汁、ホップ/酵素
- ホップ: Nelson Sauvin
- 品目: 発泡酒
- 仕様: 350ml缶 / 15L樽

ブルワリーについて


ファーイーストブルーイングは山梨県小菅村を拠点とするブルワリーで、飲みやすさと香りの立ち方を両立したビールづくりに取り組んでいる。今回の新作も、限定ビールとしての話題性に加えて、果実の印象とドライな飲み口を両立させた一本として位置づけられる。