東京・立川市の坂道ブルイングは、InstagramでOpen Air Brewingの新作3種を紹介した。自社サイトでは、定番からモダンなスタイルまで幅広いビールを扱う姿勢を掲げており、今回もその幅の広さが伝わる内容になっている。

紹介された3本


- The Believer / NZ Pilsner / 5.5%
ニュージーランド産ホップを贅沢に使い、シトラス、ライム、白ブドウを思わせるアロマが特徴。ドライな飲み口で、軽快に杯を重ねやすい仕上がり。
- Kabosudachi / Kabosu Sudachi Gose / 5.0%
大分県産かぼす果汁と徳島県産すだち果汁を加えたゴーゼ。乳酸由来の爽やかな酸味に、柑橘の青い香りと塩味が重なり、今年は乳糖によるほのかな甘みも加わっている。
- Berry Belly / Blueberry Sour / 6.0%
ブルーベリーピューレをたっぷり使い、バニラビーンズとトンカ豆の香りを合わせたフルーツサワーエール。甘酸っぱさが前に出る、デザート寄りの一本だ。

ピルスナー、ゴーゼ、サワーエールと方向性は異なるが、いずれも暑い季節に手が伸びやすい設計になっている。立川でタップルームを展開する坂道ブルイングにとっても、こうした飲み口の違いがはっきりしたゲストビールは、来店客に提案しやすいラインアップといえそうだ。