門司港地ビール工房は4月24日と25日、北九州市八幡西区の熊手銀天街で開催される「遅咲き桜のアゲハイ祭り」に出店する。北九州市の案内によると、イベントは24日が17時から21時まで、25日が16時から21時まで。会場はJR黒崎駅から徒歩9分の熊手銀天街周辺だ。

同イベントは、桜とオリジナルグルメを楽しむ春の催しとして案内されている。各店舗の揚げたてグルメと特製ハイボールを中心に、商店街を巡るスタンプラリー、商品券が当たる抽選会、土曜日限定のステージイベントや縁日コーナーも予定されている。食べ歩きと買い回りを組み合わせた、商店街らしい構成が特徴だ。

門司港地ビール工房は、北九州市門司区に拠点を置くブルワリー。公式サイトでは、1996年にアメリカ・タコマで地ビールに触れた体験が原点となり、1998年に門司港ビールが完成したと紹介している。現在も、加熱殺菌やろ過を行わない少量生産を続け、ヨーロッパの伝統的なスタイルを意識したビールづくりを行う。

同ブルワリーは、ヴァイツェン、ペールエール、ピルスナーなどの定番スタイルを軸に、料理との相性を重視したラインアップを展開している。自家製ハム・ソーセージの「メツゲライM」も手がけており、食と合わせて楽しむ提案に強みがある。今回の出店でも、揚げ物中心のイベントフードとの組み合わせが注目されそうだ。