ガンギブリューイング、初のItalian Pilsner『HOMEY PILS』を限定リリース
新潟・上越市のガンギブリューイングが、ブランド初となるItalian Pilsner『HOMEY PILS』を発表しました。ハーバルでフローラル、そこにベリーのニュアンスを重ねた、軽快でクリーンな限定ビールです。
新潟県上越市のガンギブリューイングが、ブランド初のItalian Pilsnerとして『HOMEY PILS』をリリースしました。Instagram投稿によると、シリーズは限定、バッチは1。樽15Lと瓶330mlでの展開です。
HOMEY PILSの特徴
スタイルはItalian Pilsner。ABVは5.0%、IBUは29、EBCは3.0とされています。モルトはPilsen Malt、Lighthouse munich、Spitzを使用し、ホップにはSaphirとMittelfluhを採用。ノーブルホップをドライホップした、いわゆる流行りのドライホップ系ラガーとは少し違う仕上がりを意識した一杯です。
投稿では、香りについて「ハーバル、フローラル、ベリー」と表現されており、味わいは軽やかでクリーン、最後はすっきりと切れる飲み口だと案内されています。派手な苦味や濃厚さを前面に出すのではなく、クリスピーさと香りのバランスで飲ませる設計が印象的です。
ブルワリーの背景
ガンギブリューイングは、新潟・上越市を拠点とするブルワリー。地域の名前を背負いながら、定番に寄りすぎないスタイルにも積極的に取り組んでいることがうかがえます。今回の『HOMEY PILS』は、その姿勢をよく示すリリースです。ラガーの飲みやすさを土台にしつつ、ホップ由来の香りで個性を加えた構成は、クラフトビール好きにとって見逃しにくいポイントでしょう。
Italian Pilsnerは、すっきりした飲み口のなかにホップアロマの存在感を持たせやすいスタイルです。『HOMEY PILS』も、その持ち味を活かしながら、日常の一杯としても楽しめる方向に寄せた印象があります。ガンギブリューイングの初挑戦となるこのスタイルが、どんな飲み口に仕上がっているのか注目したいところです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。