大阪渋谷麦酒が4月18日、大阪市北区茶屋町のFOOD BASE CAMPで特別試飲会を開いた。会場は新鮮な野菜や特産品が並ぶマーケットで、同ブルワリーは日頃からこの売り場で商品を取り扱ってもらっているという。

当日のラインアップは、たちばなゴールド、柚子ヴァイツェン、山椒えーる、河内乃えーる。河内乃えーるはIPA、ペールエール、ヴァイツェンの3タイプが案内され、香りや味わいの違いを比べやすい構成だった。試飲会は15時まで行われ、イベント出店に伴い醸造所は臨時休業となった。

大阪渋谷麦酒は大阪・藤井寺市を拠点とするマイクロブルワリー。公式サイトでは、明治5年に大阪で始まった「渋谷ビール」の系譜を受け継ぐ存在として紹介されている。地域の素材や大阪らしさを生かしたビールづくりを続ける同社にとって、茶屋町での試飲会は、日常の売り場の中で個性を直接伝える機会になった。