大阪渋谷麦酒、完熟金柑とはちみつの「ハチミツ金柑えーる」を先行限定販売
大阪・藤井寺市の大阪渋谷麦酒が、完熟金柑と山形養蜂場のはちみつを使った新商品「ハチミツ金柑えーる」を発表しました。京都高島屋S.C.の催事で、2026年9月2日から8日まで瓶商品を先行限定販売しています。
大阪・藤井寺市の大阪渋谷麦酒は、新商品「ハチミツ金柑えーる」の瓶販売を、京都高島屋S.C.で開催された催事「味百選」にて先行限定で実施しました。
同商品は、完熟金柑のすっきりとした酸味と、果皮由来のほろ苦さを生かしたエール。そこへ山形養蜂場のはちみつを加え、金柑の柑橘感に上品な甘みを重ねています。ブルワリーは、エールらしい芳醇さと、金柑のジューシーでみずみずしい印象が調和した味わいとして紹介しています。
はちみつは、今回の催事に出店した山形養蜂場のものを使用。地域の素材や生産者とのつながりを取り入れながら、果実の個性をクラフトビールに落とし込んだ一本です。公式案内では、グリルチキンやチーズなど、コクのある料理とのペアリングも提案されています。金柑の酸味とほろ苦さが、肉料理や乳製品の豊かな風味を引き締める組み合わせです。
販売期間は9月2日から8日まで。会場は京都高島屋S.C.本館7階の催会場・グランドホールで、営業時間は10時30分から20時まで、最終日は17時閉場と案内されました。今回の販売は先行限定のため、一般販売の時期や取扱店については、今後の公式発表に注目したいところです。
大阪渋谷麦酒は、大阪のビール醸造の歴史を背景に、地域の農産物などを生かした商品を展開するマイクロブルワリーです。公式サイトの歴史紹介によれば、明治5年に大阪で渋谷庄三郎が「渋谷ビール」の製造・販売を始めたことが、日本人によるビール醸造の先駆けとされています。現在は藤井寺市岡の醸造所・直売所を拠点に、柚子や山椒、トマトなど大阪周辺の素材を使ったビールも手がけています。
柑橘の爽やかさとはちみつの柔らかな甘みを楽しめる「ハチミツ金柑えーる」は、大阪渋谷麦酒らしい素材使いの新たな一例。食事と合わせて、金柑の酸味、果皮の苦み、エールの芳醇さの重なりを確かめたいビールです。
詳しくは大阪渋谷麦酒公式サイトをご確認ください。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。