箕面ビールが新作『Weiss IPA』発売 小麦麦芽50%の季節限定IPA
大阪・箕面市の箕面ビールは8月21日、季節限定の新作「Weiss IPA」をリリースした。小麦麦芽を約50%使い、ネルソンソーヴィン、ドルチタ、シトラのホップを組み合わせた、果実感と穏やかな苦味が特徴のIPA。
大阪・箕面市の箕面ビールが、2026年8月21日に季節限定ビール「Weiss IPA」の発売情報を公開した。直営店では同日11時から販売を開始し、飲食店・酒販店向けには順次取り扱いが始まる。公式オンラインショップでの販売予定はない。
この「Weiss IPA」は、小麦麦芽を約50%使用した“フルーティで霞みのある新しいIPA”として位置づけられている。ホップはネルソンソーヴィン、ドルチタ、シトラを採用。白ブドウや白い花を思わせる上品な香りに、ピーチやライチのようなドルチタのニュアンス、さらにシトラ由来の柑橘香が重なり、華やかなアロマを描く。
味わいは、小麦由来のやわらかな口当たりとふくよかな果実感が軸。IBUは16で、苦味は控えめにまとめられている。アルコール度数は5.0%、色は乳白色、未ろ過で仕上げ、飲みごろ温度は6〜8℃。仕様面でも、ホップの香りを前面に出しながら飲みやすさを意識したつくりがうかがえる。
箕面ビールは、これまで造ってきた「ホッピーヴァイツェン」の良さを引き継ぎつつ、よりホップのキャラクターを楽しめるIPAとしてこのビールを紹介している。ヴァイツェン系の柔らかさとIPAらしいホップアロマを両立させた一杯として、季節限定ならではの提案になりそうだ。
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