大阪・富田林市の万里春醸造は、2026年11月7日(土)と8日(日)の2日間、「万里春醸造&バンリノハルビアホール 3周年感謝祭」を開催する。会場は、醸造所に併設されたバンリノハルビアホール。開催時間は12時から22時までで、出展ブースは21時までとなる予定だ。

今回のイベントは、万里春醸造が10月3日に醸造開始から3周年を迎えたこと、さらにビアホールが11月10日に開業3周年を迎えることを記念したもの。投稿では、日頃から支えてきた人々への感謝を込めて開催すると説明している。

内容は、クラフトビールと相性のよいフードブースをはじめ、ワークショップ、ライブイベントなど。出店者募集には想像以上の応募が寄せられたといい、今後も出店者情報や各企画の詳細を順次発表するとしている。飲食だけでなく、地域のつくり手や音楽に触れられる場となりそうだ。

万里春醸造は、明治初期から大阪・南河内で知られた銘酒「万里春」の酒蔵をルーツに持つ。昭和50年代末に廃業した酒蔵をリノベーションし、醸造所とビアホールとして再生。歴史的建造物の趣を残す空間で、金剛山を水源とする井戸水を使ったクラフトビールを造っている。

公式サイトによれば、ビアホールでは醸造設備を眺めながら、できたてのビールを楽しめる。富田林じないまちの歴史ある蔵と、地域の水を生かしたビールを一度に味わえるのも同店の特徴だ。

3年間の歩みを振り返り、これからの活動につなげる2日間。富田林のクラフトビールに関心がある人は、今後公開される出店者やライブの情報にも注目したい。