南会津マウンテンブルーイング、BeerFridgeで定番9種が並ぶ
福島・南会津町のブリューパブ「南会津マウンテンブルーイング / Taproom BeerFridge ビアフリッジ」。会津田島で醸す定番のIPAやペールエール、セゾンなど、幅広い味わいを店内で楽しめる構成が見えてくる。
南会津田島で楽しむ、醸造所併設のタップルーム
福島県南会津郡南会津町、会津田島エリアにある「南会津マウンテンブルーイング / Taproom BeerFridge ビアフリッジ」は、ブルーパブとしてビールをその場で味わえるのが魅力の店。2018年に小さな仕込みサイズで醸造を始め、2024年3月からは新工場での醸造もスタートしている。地域に根ざした醸造所として、スタンダードから個性派まで幅広いビールを送り出しているのが特徴だ。
同ブルワリーのおすすめアイテムとしては、まず定番の南会津IPAと南会津PaleAleが挙がる。南会津IPAはオレンジやタンジェリンを思わせるフルーツ感と、IPAらしい苦みが持ち味。南会津PaleAleは派手すぎない柑橘感で、日常的に飲みたくなるバランスのよさが光る。
そのほかにも、米粉を使って軽やかに仕上げたSAISON、アメリカとニュージーランドのホップを組み合わせたPOWPOW、程よいモルト感が楽しめるBOGEN、クリーンでドライな飲み口のHey Ya!が並ぶ。さらに、深煎りコーヒーやチョコレートを思わせる香りのANNIE、ピルスナーモルトやウィート、お米でスッキリ仕上げたSNOW SURF、小麦の丸みとサイダーを連想させる印象を持つGRULEURまで、味の振れ幅が大きい。
ひとつのタップルームで、苦みの効いたIPAから軽快なセゾン、香ばしい黒系、すっきり飲めるラガー寄りの味わいまで追えるのが、この店の面白さ。南会津の土地で造られたビールを、会津田島のブリューパブで飲むという流れそのものが、この店のいちばんの楽しみ方といえる。
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