兵庫県南あわじ市のナミノオトブルーイングは、2026年10月17日(土)・18日(日)の2日間、東京都墨田区の錦糸公園ふれあい広場で開催される「りすみだワンコインオクトーバーフェスト・すみだジビエフェスティバル」への出店を発表した。

イベントの開催時間は両日とも10時から20時まで。会場には全国から約40店舗のクラフトビールメーカーやフード販売店、日本酒の出店者が集まり、ジビエをはじめとする多彩な食を楽しめる催しとなる。ジャズの音色とともにビールや料理を味わえる点も特徴だ。

ナミノオトブルーイングにとって、今回が初めての東京出店。南あわじ市の醸造所から関東へ向けて、淡路島の素材を生かしたビールを紹介する機会となる。公式サイトでは、淡路島産のなるとオレンジを使った「なるとオレンジ ペルジャンホワイト」、淡路島の大麦・小麦とアメリカンホップを使う「THE WEST COAST」、洲本市五色浜の海塩を隠し味にした「SESSION!!」などを展開している。

同ブルワリーは、農業を学んだ後、食品加工会社や酒蔵で日本酒とクラフトビールの醸造に携わった経験をもとに、南あわじ市で醸造を開始。「人と農」「人と人」「人と文化」をつなぐ酒づくりを掲げ、淡路島の農産物や地域の素材を取り入れたビールを手がけている。

会場では、ナミノオトブルーイングが用意する淡路島の素材を生かしたビールと、ジビエなどのフードとの組み合わせを楽しめそうだ。東京近郊で同ブルワリーの味わいに触れられる貴重な機会として、クラフトビールファンはチェックしておきたい。