ナミノオトブルーイングが「肉をさらえるラガー」を発売
ナミノオトブルーイングは、香川・高松の「さらえる」と東京・幡ヶ谷の「肉と麦」と共同醸造した新作「肉をさらえるラガー」を発売する。淡路島の酒蔵・都美人酒造の米麹を使った、やさしい甘みと旨みが特徴のライスラガーだ。
兵庫県南あわじ市のナミノオトブルーイングが、新作ビール「肉をさらえるラガー」を発表した。香川・高松の「さらえる」、東京・幡ヶ谷の「肉と麦」とのコラボレーション醸造による一杯で、肉料理との相性を意識した名前にも注目したい。
スタイルはRice Lager。アルコール度数は5.5%、IBUは25に設定されている。原材料には大麦麦芽、小麦麦芽、オーツ麦、米麹、ホップを使用。なかでも特徴的なのが、淡路島の酒蔵・都美人酒造の米麹だ。
米麹由来のやさしい甘みと旨みを生かし、コクがありながら柔らかな味わいに仕上げたという。ラガーらしい飲みやすさを軸に、米麹がもたらすふくらみを楽しめる設計といえそうだ。肉料理を引き立てる食中酒としてはもちろん、まずはビール単体で麦芽と米麹の重なりを確かめるのもよいだろう。
販売は業務用と一般向けで開始日が異なる。350ml缶は、業者向けECサイトで10月1日12時から販売開始。樽生はコラボ相手である「さらえる」と「肉と麦」のみで販売される。一般向けECサイトでは10月8日から販売される予定だ。
淡路島の食材や地域とのつながりをビールに取り込んできたナミノオトブルーイング。南あわじ市の食の背景と、異なる土地の飲食店との協業が一杯に集約された新作として、発売後の味わいに期待が高まる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。