8月17日のRAKU BEERは、14:00-21:00の営業に合わせてタップリストを案内した。広島市中区三川町にあるビアパブらしく、各地のブルワリーを横断する構成で、その日の気分に合わせて選びやすい内容になっている。

投稿のキャプションに登場したのは、HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING(HNB)、Faló Brewing、湘南ビール(熊澤酒造)、奈良醸造、MiMi Beer、RIO BREWING & CO.、GRANDLINE BREWING、キリン。店内のタップ前にずらりと並ぶカードからも、飲み比べを前提にしたラインアップであることが伝わる。

写真で確認できる銘柄は、GRANDLINE BREWINGの「VERY VERY BERRY」と、キリンの「ハートランド」。前者は果実味を思わせるネーミングが目を引き、後者は定番の安心感がある。こうした定番と個性派が同じ日に並ぶと、最初の一杯を軽く始めて、2杯目以降で方向を変える楽しみ方もしやすい。

RAKU BEERのような街なかのビアパブでは、目当ての1本を決め打ちするより、タップの表情を見ながら選ぶ時間そのものが心地よい。この日の投稿も、派手さよりも「今、何が飲めるか」を端的に伝える実用的な一枚だった。