グレートデーンブリューイングは、秋保・木の家ロッジ村で開かれる「第11回 手ん店~あきうクラフトフェア~」に合わせたコラボビール「TENTEN」の醸造物語を紹介した。Instagramでは「その2~動画編~」として、仕込みの背景や味わいの方向性を伝えている。

投稿によると、TENTENは手しごとAKIUとのコラボレーションで生まれたビール。古くから名湯として知られる秋保温泉、名取川、緑豊かな森に囲まれた土地の風土を映すため、仕込みには二口渓谷の湧き水を選んだという。ビールのスタイルはベルギースタイルのホワイトエールで、爽やかな柑橘の香りとやわらかなコクを備えた設計だ。

名前の「TENTEN」には、点と点をつなぐという意味が込められている。人と人、つくり手と使い手、自然と暮らしをつなぐ一杯として位置づけられており、クラフトフェアの趣旨とも重なる。

グレートデーンブリューイングは、1994年に米ウィスコンシン州で創業し、2024年1月に仙台市太白区秋保へ醸造所を開いたブルワリー。併設レストランでは、宮城の食材を生かした料理と出来立てのビールを提供している。今回のTENTENも、秋保という土地と手仕事の文化を反映した限定コラボとして注目される。

「第11回 手ん店~あきうクラフトフェア~」は、2026年4月11日(土)・12日(日)に開催予定。グレートデーンブリューイングは会場で新作の期間限定ビールを提供すると案内している。