インクホーンブルーイング、Galaxyを再投入した『Java Finch 2026』を発売
インクホーンブルーイングが、American IPAの新作『Java Finch 2026』を公開した。ABVは6.5%。Galaxyを再び採用し、CitraやKrushと組み合わせた、樹脂感とトロピカルな香りを備える一本だ。
東京・豊島区目白に拠点を置くインクホーンブルーイングが、新作IPA『Java Finch 2026』を発表した。スタイルはAmerican IPA、アルコール度数は6.5%。ホップの組み合わせを見直しながら、飲み口のバランスを整えた一本として仕上げている。
同ブルワリーは、目白のタップルームとECサイトを軸に、定番と新作を継続的に送り出している。今回の『Java Finch 2026』では、しばらく採用を控えていたGalaxyを再投入した点が大きなポイントだ。2022年産と2023年産のGalaxyはレシピとの相性を見直すきっかけになった一方で、2024年産以降のGalaxyを試したことで、再び使う価値があると判断したという。
レシピ概要
- Malt: Extra Pils, Wheat
- Hops: Citra LUPOMAX, Citra Cryo, Galaxy, Krush LUPOMAX, Citra
- Yeast: WLP001
- ABV: 6.5%
香りの印象は、ピンクグレープフルーツ、パッションフルーツ、マンゴー、ライチといった言葉がしっくりくる構成。そこに樹脂を思わせる苦味が重なり、飲み口はドライにまとめられている。小麦モルトを少量加えることで、苦味が前に出すぎないよう調整し、じんわり長く続く余韻を狙った点も特徴的だ。
投稿では、気温や湿度が上がるこれからの時期に飲みたくなるビールとして紹介されていた。パイントグラスでじっくり向き合いたい、ホップの表情が分かりやすいIPAに仕上がっている。
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