北海道・江別市のノースアイランドビールは、限定ビール『Glide Drive』を2026年4月24日にリリースします。公式サイトでは、スタイルをWest Coast I.P.A.、アルコール度数を6.5%、IBUを50として案内しており、ホップにはIdaho7、Columbus、Chinook、Mosaicが使われています。

> 果実香と苦味が流れるように重なるWest Coast I.P.A.

ノースアイランドビールは、カナダで修業した造り手によって始まったブルワリーで、札幌市中心部の直営店「Beer Bar NORTH ISLAND」でも知られています。公式サイトでは「Beer is Art」を掲げ、定番5種に加えて季節限定・限定醸造を継続的に展開しています。江別産の小麦を使ったヴァイツェンなど、土地の素材を生かした取り組みも特徴です。

今回の『Glide Drive』は、同ブルワリーの限定ラインの中でも、ホップ由来の香りと苦味を前面に出した一本と言えます。West Coast IPAらしい輪郭のある苦みを楽しみたい人に向く一方で、果実感のある香りも持たせているのがポイントです。食中酒としては、揚げ物やスパイスを効かせた料理、香りの強いチーズなどとも合わせやすそうです。

江別の醸造所から札幌の直営ビアバー、そして取扱店へとつながるノースアイランドビールの流通網の中で、限定ビールは毎回、季節感やスタイルの違いを楽しめる存在です。『Glide Drive』も、定番とは異なるホップの表情を試したいときに手に取りたい新作として注目されます。