ファーイーストブルーイング、アウトドア向け限定ビール noon moon を発売
ファーイーストブルーイングは、山梨県小菅村の源流醸造所で造る限定ビール『Far Yeast noon moon』を5月20日から順次発売した。American Pale Aleらしい軽やかさに6種のホップ由来の香りを重ねた1本で、川を守る活動につながるBACK TO RIVERラベルも展開する。
ファーイーストブルーイングは、Far Yeast noon moon を5月20日から限定発売した。今回のビールは、2023年に登場した「昼から自然の中で楽しむ」というコンセプトを再醸造したもので、山梨県小菅村の源流醸造所で造られている。小菅村は多摩川の源流域に位置し、同社が日常に寄り添う定番品から、地域性やコラボレーションを生かした限定醸造まで手がけてきた拠点でもある。
`noon moon` のスタイルは American Pale Ale、アルコール度数は 4.5%、IBU 20。ホップには Citra、Comet、Centennial、Mosaic Cryo、Mosaic Dynaboost、Citra Dynaboost を採用し、フローラル、ハーバル、ウッディな香りを土台にしながら、シトラスやトロピカルな香りを感じやすい構成に仕上げたという。前回より苦味をやや抑え、アウトドアシーンで飲みやすいバランスを狙っている点も特徴だ。
あわせて、本商品の一部にはオリジナルラベル BACK TO RIVER が用意されている。これは、日本の源流部を自然を愛する仲間とともに守ることを掲げるプロジェクトと連動した取り組みで、売上の一部は川や自然環境を守る活動に充てられる。単なる季節商品にとどまらず、水や源流域への視点を添えているところに、ファーイーストらしさが表れている。
販売は公式オンラインストアのほか、全国の酒販店、飲食店、ビアバーで順次展開された。キャンプやBBQ、昼下がりの外飲みに向いた、ファーイーストの限定醸造らしい一本といえる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。