高尾山口のブリューパブから


東京・八王子市高尾町にあるCRAFTROCK TAPROOMで、季節限定の「RiCE LAGER」が紹介された。フードカルチャー誌『RiCE』のビール特集号の発売に合わせ、CRAFTROCK BREWINGとして取材を受けることも兼ねて仕込まれたコラボレーションビールだ。

飲み口の設計


スタイルはライスラガー。ホップはニュージーランド産を主体に使い、香りやフレーバーをしっかり立たせながら、ライスラガーらしいドライでキレのある後味にまとめている。軽快さだけで終わらず、もう一杯飲みたくなるような、飲み飽きしにくいバランスが特徴だ。

音楽とビールが交差する一杯


投稿では、Public Image Ltdの「Poptones」がインスピレーションとして挙げられており、音楽とビールの距離感の近さもこの1杯の見どころになっている。高尾山の麓にあるブリューパブという立地も含め、山あいの空気の中でクラフトビールを楽しめるのがCRAFTROCK TAPROOMらしいところ。目的地として足を運びたくなる店で、カルチャーを背景にした限定ラガーを味わえるのは、ビール好きにはうれしいニュースだ。