ディレイラブリューワークス、SAKE IPA『Re:VOLUTION #003』を紹介
大阪・西成のディレイラブリューワークスが、SAKE IPA『ANONYMOUS BREWHOLIC Re:VOLUTION #003』を紹介した。日本酒の仕込みを意識した造りと、山田錦や白麹、9号酵母由来の香りが特徴の一本としてまとめられている。
ディレイラブリューワークス(大阪市西成区)は、SAKE IPA『ANONYMOUS BREWHOLIC Re:VOLUTION #003』を紹介した。シリーズ3バッチ目にあたる今回は、1バッチ目の力強さと2バッチ目の繊細な香りを引き継ぎつつ、日本酒づくりの工程をできるかぎりビールに落とし込んだ一本として位置づけられている。
仕込みでは、速醸三段仕込みに倣い、米と白麹から起こした一段目に続き、二段目と三段目へ麦汁を投入。麦汁には精米歩合90%の山田錦を使い、軽やかなホップの苦味と合わせることで、雑味を抑えたライトな飲み口を目指したという。さらに、きょうかい9号酵母由来の、青りんごを思わせる華やかな吟醸香も特徴に挙げている。
同ブルワリーは、朝から酒を楽しむ街として知られる大阪・西成に根ざし、物語性のあるビールづくりを掲げる醸造所。公式サイトでも、ビールごとに背景や思いを伝える姿勢を打ち出しており、今回のリリースもその延長線上にある。ラインアップにはペールエールやヘイジーIPA、ピルスナーのほか、柚子ピールを使うサワーやヒノキとピンクペッパーコーンを合わせたスモークラガーも並び、スタイルの幅広さが印象的だ。
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