東京・大田区西蒲田のビアパブ「麦ばる」は、Instagram投稿でその日の樽生ラインアップを案内している。2026年5月11日の投稿では、店名の由来にも通じるような“麦酒”の並びがはっきりと示され、IPA中心ながら、ピルスナーやフルーツ系まで幅広い顔ぶれがそろった。

本日の麦酒

現在のラインアップとして掲示されていたのは、COEDO(埼玉)の「毬花」セッションIPA 4.5%、バテレ(東京)の「マグノリア」ダブルIPA 8%、二兎醸造(滋賀)の「鵺 ホップ ジュース IPA」IPA 7%、WCB(静岡)の「Summer Breeze」DDH Hazy IPA 6%、アサヒの「熟撰」ピルスナー 5.5%

この時点での“NEXT”としては、Yellow Monkey Brewing(神奈川)の「Godzone Beat」NZダブルIPA 8.5%、ヒメビール(愛媛)の「カラン伊予柑フルーツエール」フルーツエール 2%、サンクトガーレン(神奈川)の「パイナップルエール」ブリュットIPA 5%、ワイマーケット(愛知)の「南知多BLOOD ORANGE IPA」フルーツIPA 6%が案内されていた。

料理との合わせ方

同じ投稿には、麦ばるの看板のひとつであるしば漬けタルタルのチキン南蛮も登場する。しば漬けの酸味と食感が入ることで、揚げ物のコクを受け止めつつ、後味を軽くしてくれるタイプの一皿だ。ダブルIPAのような厚みのあるビールだけでなく、セッションIPAやピルスナーと合わせても、味の輪郭が見えやすい。

麦ばるは、JR蒲田駅西口エリアにあるカジュアルなビアパブで、気取らずに樽生を飲みながら食事も楽しめるのが持ち味。投稿からは、毎回のタップ構成を楽しみにできる店であること、そして料理でもビールでも“今日の顔ぶれ”がある店であることが伝わる。IPA、Hazy、ピルスナー、フルーツエールまで一通り触れられるので、蒲田で一杯目の店を探すときにも使いやすい一軒だ。