路地裏のビアパブで進むコラボイベント


大分市中央町2-6-25、おくの細道ビル1階にある craft beer Extra Hop は、国内外のクラフトビールをつないでいくビアパブ。おくの細道の路地裏という立地らしく、店内は肩肘張らずに立ち寄れる雰囲気で、カウンター中心のつくりが一人飲みにも向いている。

投稿では、Le TAMAÏとのコラボイベントの最終日案内とあわせて、フードが一部入れ替わったこと、週末は16:00から22:00まで通し営業になること、そして「1 Beer & 1 Food」の注文をお願いしていることが伝えられている。料理が売り切れたあとに即興メニューを出すなど、現場の回転の速さもこの店らしい。

この日に並んだビール


- Next Horizon / Pizza Port Brewing Company
アメリカンIPA。Citra、Motueka、Strataを使った、柑橘やグレープフルーツ、ストーンフルーツの輪郭が出る一本。ホップの香りをしっかり楽しみたい人向け。
- 903 / KUNITACHI BREWERY
Altbier。深いモルトのコクと穏やかな果実香が合わさる、落ち着いた飲み口のビール。派手さよりもバランスを重視したいときに合う。
- CAL DUSK / Beppu Brewery
Extra Hopの4周年ビールとして仕込まれたRed IPA。深紅の色合いに、ホップのアロマとモルトのニュアンスが重なる設計で、記念ビールらしい存在感がある。
- 限定IPA / 横浜ベイ
繋いだばかりで、投稿時点では残り数杯とのこと。樽の入れ替わりが早い店だけに、こうした一杯に出合えるのも魅力だ。

店の見どころ


Extra Hopは、7タップ前後を目安に、その時々の樽で表情が変わる店。国内の定番だけでなく、海外ブルワリーのビールやローカルなコラボ作まで幅広く入るので、銘柄を追いながら飲む楽しさがある。食事と一緒に少しずつ飲み比べるのも、気に入った1杯をじっくり味わうのも向いている。大分駅から歩ける中心街にあるので、街飲みの一軒として組み込みやすい。

今回の投稿は、イベント営業の案内であると同時に、今つながっているビールの方向性も伝える内容だった。IPA、Altbier、Red IPAと振れ幅があり、気分に合わせて選べるラインアップになっている。