宮城県川崎町にあるフォレストブルーイングは、薪づくりも手がける醸造所として「薪でつくるクラフトビール」を掲げています。今回Instagramで紹介されたのは、季節限定生産のヘイジー・インディア・ペールラガー『KAWASEMI』です。

試飲で見えた味わい

投稿では、まず「苦い」と率直なコメントがあり、脂っこい食事と相性が良さそうだという印象が語られていました。公式サイトでもKAWASEMIは、モルトのやわらかな甘みに、やや強めのホップの苦みが重なる設計と案内されています。さらに、デコクションマッシングで仕込まれている点も特徴で、ラガーの飲み口に厚みを持たせたスタイルだと分かります。

6月8日にオンライン先行販売

試飲の場では、IBU50であることにも触れつつ、同じ50でもIPAよりまろやかに感じるかもしれないという比較も出てきました。苦みはしっかりある一方で、飲み疲れしにくいバランスを狙った印象です。6月8日にはオンライン先行販売が予定されており、フォレストブルーイングらしいクラフト感と、食事に寄り添う苦みの出方が注目ポイントになりそうです。