価格は据え置き、タップには個性派が並ぶ

東京都大田区西蒲田のビアパブ「麦ばる」が、10月の酒税改正を前に現在の提供方針を案内した。投稿では、クラフトビールの中には発泡酒表記の銘柄も多く含まれることから、10月以降も価格変更はしない考えを示している。あわせて、サーバーに使う炭酸ガスの仕入れ値が大幅に上がっていることにも触れ、店側の負担感もうかがえる内容だった。

この日の「本日の麦酒」には、伊勢角屋麦酒 アンチグラビティをはじめ、志賀高原ビール 信州平穏ワイマーケットブルーイング Project DIPAヒメビール カラン日向夏フルーツエールCOEDO 毬花アサヒ 熟撰が並ぶ。フルーツIPA、w-IPA、フルーツエール、セッションIPA、ピルスナーと、スタイルの振れ幅も広い。

さらにNEXTとして、ワイマーケットブルーイング ヒステリックIPAワイマーケットブルーイング また明日ヘイジーIPA志賀高原ビール 無我夢中ノースアイランドビール I.P.A伊勢角屋麦酒 マイヤーレモンラドラーも予告された。ホップの立ち方を楽しむIPA系から、軽やかに飲めるラドラーまで、気分で選べる構成になっている。

フードは生本鮪のネギ塩ユッケ。ビールのつまみとしてだけでなく、しっかり食べながら飲めるのも麦ばるらしいところだ。投稿には「犬同伴可」の記載もあり、蒲田で肩ひじ張らずにクラフトビールを楽しみたい人に向いた一軒といえそうだ。