樽限定で広がる提供先


つくばブルワリーがInstagramで案内したのは、樽限定の「Doblehazyipa」。洞峰公園前店ではリリース直後から人気だったといい、今週からは筑波山麓の醸造所でもつながった。つくばブルワリーは、茨城県つくば市で2020年にスタートし、2024年春には筑波山麓に新たな醸造所を開設。洞峰公園近くの店舗から醸造機能を移しながら、地元で飲めるクラフトビールの選択肢を広げている。

味わいの方向性


投稿では、このビールをIPAらしいしっかりした苦味と、口いっぱいに広がるフルーツ感が魅力の仕上がりとして紹介している。HAZYの特徴でもある厚みのあるボディによって、味や香りがフルーツジュースのように感じられるという。香り、味、舌触りの満足感を前面に出した設計で、季節の変わり目に飲みたくなる一杯としても注目しやすい。

つくばの文脈で飲む


同ブルワリーは「人と人を繋ぐこと」を理念に掲げ、つくば市の風土に寄り添うビールづくりを続けてきた。筑波山麓の醸造所は筑波山口バス停の真裏にあり、地元でできたビールをその土地の空気感とともに味わえる。樽でしか飲めない限定品だけに、見かけたときに試しておきたい一本だ。