グッドホップス、スプリングバレーと希少ホップ「ムラカミセブン」の限定商品を発売
岩手県遠野市のGOOD HOPSは、スプリングバレーブルワリーとのスペシャルコラボで、希少ホップ「ムラカミセブン」を使った限定商品を4月に展開します。GOOD HOPSではLAGERとIPAの2種、SVB東京と京都ではルプリンパウダーを使った限定品を販売します。
4月に動く、遠野発のホップコラボ
岩手県遠野市のGOOD HOPSは、スプリングバレーブルワリーとのスペシャルコラボレーションとして、希少ホップ「ムラカミセブン」を使用した2種の限定商品を2026年4月にリリースすると発表しました。GOOD HOPSは、遠野を拠点にホップの栽培、研究、醸造まで一体で取り組むブルワリーで、日本産ホップの可能性を広げることを掲げています。
今回のコラボの核になる「ムラカミセブン」は、GOOD HOPSの醸造長・村上敦司が前職のキリンビール時代に開発した新品種です。和柑橘、マスカット、いちじくを思わせる香りが特徴で、栽培量が限られていることから、これまで主にスプリングバレーブルワリーで使われてきました。今回、SVBの「JAPAN ALE<香>」リニューアルに合わせて、GOOD HOPSでも特別に使える形でコラボが実現しています。
GOOD HOPS側では、ムラカミセブンを使ったLAGERとIPAの2種類を醸造し、限定販売する予定です。加えて、スプリングバレーブルワリー東京と京都では、GOOD HOPSが独自技術で加工したルプリンパウダーを使った限定商品が、それぞれ1種類ずつ店舗販売されます。ホップの香りや苦味の源をどう引き出すかにこだわるGOOD HOPSらしい、素材主導の企画といえます。
さらに、これらのコラボ商品を楽しめるイベントが4月16日に開催されます。会場となるのは、スプリングバレーブルワリー東京の11周年記念イベント『恵みJAPAN ~TOHOKU魂×11(いい)周年肉祭り~』。当日は村上敦司さんとGOOD HOPS代表の田村淳一さんが参加し、SVB東京ヘッドブリュワーの東橋鴻介氏とともにトークセッションも行われます。
遠野で育てたホップを軸に、新品種の開発から加工技術まで手がけるGOOD HOPSにとって、今回の発表は自社の強みをそのまま示すニュースです。数量が限られる特別なホップを、どのような味わいに仕上げたのか。発売時のラインナップにも注目が集まります。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。