カルテットブルーイングが受賞を報告、軽井沢で育む4素材の調和
長野県軽井沢町のカルテットブルーイングが、Instagramでビールに関する受賞を報告した。麦芽、ホップ、酵母、水の調和を掲げる同ブルワリーのものづくりと、日常に寄り添う多彩なビールに改めて注目が集まる。
長野県軽井沢町のカルテットブルーイングが、Instagramへの投稿でビールの受賞を報告した。投稿は「English follows.」から始まる日英併記の内容で、国内外のビールファンに向けて知らせている。
カルテットブルーイングは、軽井沢本通りに醸造所とタップルームを構えるブルワリー。代表の椎名将氏は、米国ミシガン州のKVCC Sustainable Brewingプログラムで醸造を学び、2020年8月に妻の椎名佳代氏と同社を設立した。社名には、ビールの主要原料である麦芽、ホップ、酵母、水が調和し、ひとつの味わいを生み出すという思いが込められている。
ラインアップは、アメリカンウィートエールの「レゾナンス ウィート」、柑橘やパイナップルを思わせる香りが特徴の「カルテット IPA」、モルトの香ばしさを楽しめる「ワルツァー ブラウンエール」など。スタウト、ESB、ボヘミアン・ピルスナー、ヘイジーIPAまで幅広く、季節や気分に合わせて選べる構成だ。
これまでにも「エルダーフラワー エール」や「マサラ スタウト」、「サワー コンスピリート」などが各種ビアコンテストで評価されており、素材の組み合わせによって個性を引き出す姿勢がうかがえる。今回の受賞報告も、軽井沢のタップルームから新しい味わいを届け続ける同ブルワリーの歩みを示すニュースとなった。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。