7月の萬感は、食とビールの組み合わせが主役

東京・高円寺のビアパブ「萬感」が、7月の営業スケジュールを案内した。萬感は国産樽生クラフトビールを最大14種そろえる店として知られ、普段からビールを軸にしながら、料理人やゲストを招いたイベント営業を重ねている。7月はその色がいっそう濃く、ビール好きなら予定表を見ながら通いたくなる構成だ。

注目は「アップルホップ」と「湘南ビール」

ビールまわりでまず目を引くのは、19日の「アップルホップ5種飲み比べ」。南信州ビールのフルーツ系ビールを少量ずつ比べられる内容で、香りや甘み、飲み口の違いを楽しみたい人には気になる企画だ。

さらに25日と26日には「湘南ビール TAP TAKE OVER」を実施。タップを湘南ビールで入れ替える2日間になり、萬感の樽生ラインアップに“その日ならでは”の一杯が加わる。普段の定番樽に加えて、イベントならではの限定的な構成が楽しめそうだ。

料理イベントも連日展開

7月1日・2日は「びすとろさとうし」、4日は「ひだまりキッチン」、5日は「みお飯」、7日は「酒とおばんざい」、10日は「薬膳マーラータン」、11日は「生本マグロドッグ vol.7」、12日は「トリップマサラビリヤニ」と「耳ツボセラピー」、13日は「タビノミ/台湾料理」など、食の企画も幅広い。

17日・18日は「スナックエリー」、21日・22日は再び「びすとろさとうし」、26日は「Modern Japanese Curry NEWROSE」、30日・31日は「あすらふ有機野菜料理会 vol.3」と続き、月末までイベント色の強い営業が並ぶ。

先にスケジュール確認を

今月の萬感は、通常営業よりもイベント営業の存在感が大きい。訪問前に日程を確認しておけば、クラフトビールとその日の料理を組み合わせて楽しみやすい。高円寺で一杯を探す日に、チェックしておきたい7月の予定表だ。