彦根麦酒は、近江鉄道のイベント列車「近江ビア電2026」の9月5日(土)便に参加する。公式案内ではこの日を「クラフトビールの日」とし、近江鉄道彦根駅ホーム(待合室前)に12時15分集合、12時37分に出発。愛知川、八日市、高宮、米原を経て、15時01分に彦根へ戻る運行予定だ。

彦根麦酒は、彦根市の荒神山の麓で2021年にオープンしたクラフトビール醸造所。地域コミュニティを次世代へつなぎながら、彦根産原料100%の「オール彦根産のビール」を目指して醸造を続けている。琵琶湖と荒神山の間に位置する醸造所は、日本空間デザイン賞2021のサステナブル空間賞も受賞しており、地域性と空間づくりの両面で存在感を示してきた。

この日の乗車プランには、ひこにゃんエール1瓶、わるにゃんこ将軍ラガー1瓶、彦根麦酒の樽生クラフトビール3杯分が含まれる。樽生はPALE ALE、IPA、BIWAKO ALEを提供予定で、食事は千成亭の特製オードブル。さらにソフトドリンク飲み放題、近江鉄道線の1日フリー乗車券、缶バッジ2種類も付く。列車の中でビール、食事、鉄道旅をまとめて楽しめる内容だ。

予約は「近江ビア電2026」のWEBサイトから受け付ける。先着順で、乗車日の7日前までに申し込む必要がある。彦根麦酒のInstagram投稿でも、席数に限りがあるため早めの予約を呼びかけている。